生理周期が短く閉経前に生理周期が短くなるのはよくあることです。その理由の一つに卵巣機能が低下することにあります。卵巣の働きが低下すると、排卵障害が起こり、生理になりやすくなります。また、ホルモンバランスが乱れるので卵胞が育つ期間が短くなり、生理周期が短くなるのです。また更年期の症状に、吐き気や食欲不振があります。
女性に必要な女性力を高める成分が減るため、その結果さまざまな症状が体に現れるのです。とくに更年期には注意が必要です。
更年期の症状の一つであるめまいによっても、吐き気を起こしてしまう人がいます。吐き気が起こった時は、焦らずにまずは深呼吸して気持ちを落ち着かせましょう。そうすることで、吐き気が治まることがあります。

更年期と生理周期・生理不順(月経不順)・不正出血

更年期に入ると、生理周期が短くなったり、まばらになったり、生理かと思ったら、すぐに止まってしまうような不正出血がみられたりするようになります。それまで、生理周期が一定だった女性には、不正な出血が見られると不安に感じてしまうものです。けれども不正出血の多くは、女性ホルモンの分泌量の減少により、子宮内膜が早く剥がれ落ちてしまったりして起こる更年期特有の症状です。

ですから、不正な出血が見られても、不安に感じる必要はありませんが、出血量があまりに多いのが続くと、貧血を起こすようになります。また、子宮筋腫やガン等の病気によるものであることもあります。腹痛や出血が多い場合は、病院を受診するようにしましょう。

更年期の生理周期の変化に向けて準備するべきこと

更年期になると、生理周期に変化が起きます。まず、多くの場合は生理周期が少しずつ短くなっていきます。そうして次の段階に入ります。今度は間隔が開きすぎたり、出血量が多かったり少なかったり、不正出血のように少し下着が汚れる程度の日が続いたりします。

周期が定まっていた時のように、次の生理日を予測できなくなるため、更年期に入ると、いつでも対処できるように出かける際にはナプキンやパンティーライナーを準備しておくと安心です。今は経血量の多い日でも使える薄型のナプキンが多く商品化されているので、持ち歩いてもかさばらなくて便利がよいです。

更年期の生理痛の痛みとは

これまでまったく生理痛で悩まされたことなんかなかったのに、ある日突然やって来たという方は更年期のせいかもしれません。生理中は「プロスタグランジン」なる成分が分泌されているのです。
もともとは、剥がれ落ちた子宮内膜を経血として、体外に排出する働きをするのですが、プロスタグランジンは、痛みや炎症を起こす特徴もあり、更年期にホルモンバランスが乱れることで、プロスタグランジンが過剰に分泌され、生理痛のような痛みや腹痛、頭痛なども引き起こすのです。

生理が終わらない?原因は更年期かも?

更年期に入ると生理周期が乱れ始めます。早く来たと思ったら遅くなるなどを繰り返すようになります。これは女性ホルモンの乱れによって引き起こされる症状です。卵巣や子宮の状態が老化しているのです。そして、生理が終わらない減少に悩む方も少なくありません。あまり長引く場合には貧血を起こす原因にもなるので、病院で診察治療が必要になることもあります。
生理不順が更年期のせいなら問題はないと思いますが、違う病気の場合もありますからね。

若年性更年期で生理はどうなる?

更年期では生理が不順になったり、無月経になったりするので、その後の妊娠などに影響が出ては大変なので早めにきちんと病院で診察することが大切です。また、普段の生活の中でも健康的なリズムで生活するようにこころがけることが大切です。